ダイエットを成功させるためには、効果的な運動を選ぶことが重要です。スクワットとランニングは、どちらも人気のあるエクササイズですが、目的に応じてどちらがより効果的かを知ることは、目標達成に向けた大きな一歩です。この記事では、スクワットとランニングのそれぞれの利点を比較し、どちらがダイエットに最適かを検討します。また、運動を始めてからの期間ごとに、スクワットの回数とランニングの時間についてもおすすめの目標を提案します。
いきなり結論!
もっとも効果的ダイエットメニューは、スクワットや腕立て伏せなどの筋トレ→ランニング
なぜこれが効果的なのかというと、筋トレを行ったあとは「成長ホルモン」が分泌されるからです。成長ホルモンが分泌されている状態でランニングなどの有酸素運動を行うことで脂肪燃焼効果がアップするんです。同じ時間、同じ強度でランニングして脂肪燃焼が増えるならやらない手はないでしょ(^_-)-☆
ちなみに、成長ホルモンの分泌量や持続時間は筋トレの強度や時間によって異なります。「がんがん筋トレして成長ホルモン分泌しまくってやるぜ!」と思うでしょう。しかし、ランニング前にヘロヘロにならないように注意ですよ(笑)
スクワット vs ランニング
スクワット
スクワットは主に筋力トレーニングとして知られており、大腿四頭筋、ハムストリングス、臀部の筋肉を強化する運動です。スクワット自体は、1分間に約5~7キロカロリーを消費するとされていますが、筋肉量が増加することで基礎代謝が向上し、日常的なカロリー消費が増える点がポイントです。特に、体の大きな筋肉を鍛えることで、長期的な脂肪燃焼効果が期待できます。
ランニング
一方、ランニングは有酸素運動として、短時間で多くのカロリーを消費できる運動です。たとえば、体重70kgの人が30分間ランニングを行うと、約300~400キロカロリーを消費することができます。これは、ランニングの強度やペースによりますが、即効性のあるカロリー消費として非常に効果的です。

筋力と基礎代謝の向上
スクワット
スクワットは筋肉量の増加に非常に効果的であり、特に下半身の筋力を強化するのに最適です。筋肉が増えると基礎代謝が上がり、安静時でも多くのカロリーを消費する体質になります。これは、長期的な体重管理にとって非常に重要です。さらに、筋肉が発達することで、引き締まった体型を目指すことができます。
ランニング
ランニングは筋肉の持久力を高める効果がありますが、筋肥大(筋肉のサイズの増加)にはあまり向いていません。有酸素運動は筋肉を使いますが、筋肉量の維持や増加には筋力トレーニングほど効果がありません。そのため、ランニングだけでは基礎代謝の大幅な向上は期待できません。

心肺機能と全身の健康
スクワット
スクワットは主に筋力トレーニングとして行われますが、心拍数を上げる高強度トレーニングの一部として行うこともできます。これにより、心肺機能の改善にもつながります。ただし、ランニングほどの有酸素効果はありません。
ランニング
ランニングは心肺機能を強化する有酸素運動として非常に優れています。定期的なランニングは、心臓と肺の機能を向上させ、持久力を高めるだけでなく、心臓病や高血圧のリスクを減少させる効果があります。また、全身の血流を促進し、身体全体の健康状態を改善するのに役立ちます。

脂肪燃焼効果
スクワット
スクワットは、筋肉を鍛えることで間接的に脂肪燃焼を促進します。特に、筋肉量が増えると基礎代謝が向上し、長期的には脂肪燃焼効果が持続することが期待されます。また、スクワットは高強度インターバルトレーニング(HIIT)の一環として行うことで、短期間で効果的に脂肪を燃焼することが可能です。
ランニング
ランニングは、直接的に脂肪を燃焼させるのに非常に効果的です。特に、一定の心拍数を維持しながらランニングを行うことで、脂肪がエネルギーとして利用されやすくなります。ダイエット目的でランニングを行う場合、心拍数を維持するためのペースや時間を調整することが重要です。

ランニングは20分以上?
ランニングなどの有酸素運動は「20分以上続けないと意味がない」と聞いたことありますよね。これ、最近の研究では間違っていたことがわかりました。
「運動開始直後から糖+脂肪が燃焼しており、20分経過すると脂肪の割合が増加する」が正しいんです。「ランニングは20分以上しないと意味がないそうだし、やりたくないよなぁ」と思っていた人には朗報ですね。
スクワットとランニングのおすすめ目標
運動を始めてからの期間別
- 0か月~1か月:
- スクワット: 初心者は正しいフォームを身につけることが最優先です。1セット10~15回を1日3セット行うのが理想です。無理をせず、体が慣れるまでゆっくりと進めましょう。
- ランニング: 初心者にはウォーキングから始め、徐々にランニングに移行することを推奨します。最初の1か月は、1回20分のウォーキングからスタートし、1週間に2~3回行いましょう。少しずつジョギングを取り入れ、合計30分を目指します。
- 1か月~3か月:
- スクワット: フォームが安定してきたら、回数を増やしていきます。1セット15~20回を目標にし、1日3セット行います。徐々に負荷を上げるために、ダンベルやバーベルを使い始めても良いでしょう。
- ランニング: 1回30分間のランニングを目標にします。週3回のペースで続け、体力がついてきたら時間や距離を徐々に増やしていきましょう。目安として、5kmの距離を走れるようにトレーニングします。
- 3か月~6か月:
- スクワット: 中級者レベルに達すると、筋力も向上しているはずです。1セット20~25回を目標にし、1日3セット以上行うことを目指しましょう。重量を増やしたり、セット数を増やして強度を調整します。
- ランニング: 1回40~60分のランニングを目指します。週3~4回のペースで、目標としては10kmを走ることを目指します。インターバルトレーニングや坂道ランニングなども取り入れると、さらに効果的です。
- 6か月~1年:
- スクワット: 上級者レベルでは、スクワットのバリエーションを増やし、ピストルスクワットやジャンピングスクワットなど、さまざまな形態を取り入れます。1セット30回以上を目標に、1日3セット以上行いましょう。
- ランニング: 長距離を走ることが可能になっているので、1回60分以上、または15km以上のランニングを目指します。週4回のペースで、レースやマラソンを視野に入れたトレーニングを行っても良いでしょう。

自宅でランニングが最高?
スクワット+ランニングでダイエットを目指すならランニングマシンがあると便利です。
「ランニングマシンってスポーツジムにあるやつでしょ?高いでしょ?」と思いますよね。安価な家庭用のランニングマシンもありますよ。わたしが使っているランニングマシンも3万円未満で購入したものです。スポーツジムにあるものにはかないませんが、コスパは最高です。
✅ 天候に関係なくダイエットできる
✅ 暑さ寒さも関係なし ← 猛暑の中でもエアコン環境でもダイエット効果は同じ
✅ 家族みんなで使える
✅ ご近所さんに見られずダイエット
✅ 衛生的(使うのは家族だけ)
✅ ランニング後にはすぐシャワー&リラックスタイム
✅ ながら運動OK(テレビ、動画、音楽など)
✅ イヤホン不要
✅ スキマ時間でいつでもOK
✅ 信号待ちなどなし
✅ 負荷を調整しやすい
✅ 速度、傾斜、時間で運動量を管理しやすい
✅ 舗装路を走るより衝撃が小さい
いいことばかり書きましたが、デメリットもあります
✅ 設置場所が必要
✅ 集合住宅では「どたどた」と走る音で迷惑になることも
✅ ちいさい子供の怪我に注意 など
スポーツジムのものと比べて負けてるなぁと思うのは
✅ 走行面が小さい
✅ 走りながら傾斜を変更できない
✅ プログラムが少ない(インターバルトレーニングなど)
まぁ、20万円以上と3万円を比べたらダメですよね(笑)
どっちがダイエットに最適?
スクワットとランニングのどちらがダイエットに最適かは、目標や個々のニーズによります。
- 短期間での体重減少を目指すなら、ランニングの方が効果的です。短時間で多くのカロリーを消費できるため、早い段階での体重減少が期待できます。
- 長期的な体重管理と引き締まった体型を目指すなら、スクワットを含む筋力トレーニングが有効です。筋肉量を増やし、基礎代謝を上げることで、持続的な脂肪燃焼効果が期待できます。
最終的には、どちらか一方を選ぶのではなく、両方をバランスよく組み合わせることが理想的です。ランニングでカロリーを消費しつつ、スクワットで筋肉を鍛えることで、より効果的なダイエットが可能になります。自分の体質や目標に合わせて、最適な運動プランを見つけましょう。
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